龍ケ崎市議会 2012-12-11 12月11日-02号
そこで,室内受信機ですが,たまたま他地域のお宅に伺っていた際に,室内受信機が鳴り始め,物すごくはっきり聞こえてびっくりしました。そこで,他の別な方々に伺ったところ,寝ていても目が覚めるほどはっきり聞こえるとのことです。 そこでお伺いいたします。 災害情報伝達体制の当市の現状及び今後の方向性についてお考えをお聞かせください。 ○川北嗣夫議長 出水田危機管理監。
そこで,室内受信機ですが,たまたま他地域のお宅に伺っていた際に,室内受信機が鳴り始め,物すごくはっきり聞こえてびっくりしました。そこで,他の別な方々に伺ったところ,寝ていても目が覚めるほどはっきり聞こえるとのことです。 そこでお伺いいたします。 災害情報伝達体制の当市の現状及び今後の方向性についてお考えをお聞かせください。 ○川北嗣夫議長 出水田危機管理監。
めることについて (和解に関することについて) 報告第7号 専決処分の承認を求めることについて (和解に関することについて) 報告第8号 専決処分の承認を求めることについて (和解に関することについて) 報告第9号 専決処分の承認を求めることについて (損害賠償の額の決定について) 平成23年請願第3号 防災無線「室内受信機
年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第2号)) 報告第3号 専決処分の承認を求めることについて (平成23年度龍ケ崎市一般会計補正予算(第3号)) 報告第4号 専決処分の承認を求めることについて (和解に関することについて) 報告第5号 専決処分の承認を求めることについて (和解に関することについて) 平成23年請願第3号 防災無線「室内受信機
さらに、大災害時における広報の在り方、特に、停電時を想定した既存のラジオ放送とメディアの積極的活用、屋外・室内受信機等、あるいは無線体制等、その広報システムの大幅な見直しが必要だと思いますが、どのように考えているのか、お伺いいたします。
よって,ラジオを室内受信機として使用できるように,土浦市としてミニFM局を開設し,地域分配点に防災無線施設を利用することも有効である。加えて,室内受信機となるラジオの普及をさせるために,新規購入費用の助成を行うことが必要であり,早期事業化を要望するといった内容でございます。
遠藤議員の御指摘の屋外に設置してあるスピーカーに加え、全世帯に個別の室内受信機を設置してはという御提案でありますが、屋外スピーカーと室内に設置する個別の受信機の併用が最善であるとは思われますが、大変この室内受信機の価格が1台5万近くするというようなこともありまして、またその電源を家庭用のコンセントからとるというようなことなどもありまして、そのようなことから、市で配布した場合、費用面とあわせた検討が必要
そこで、旧美野里町のときから何人かの議員が質問に立ち、隣の八郷、岩間のように、室内受信機の設置を要望してきましたが、予算の関係でなかなか難しい、今後補助率の関係から検討していきたいという答弁でした。 先般の本会議の中で、執行部より説明の中で、こういう言葉がありました。北関東防衛局より、市防災関係にでき得る限り補助を検討しているとの報告がございました。
そこで、旧美野里町のときから何人かの議員が質問に立ち、隣の八郷、岩間のように、室内受信機の設置を要望してきましたが、予算の関係でなかなか難しい、今後補助率の関係から検討していきたいという答弁でした。 先般の本会議の中で、執行部より説明の中で、こういう言葉がありました。北関東防衛局より、市防災関係にでき得る限り補助を検討しているとの報告がございました。
旭地区においては、各戸に室内受信機が配置されており、近くにある支局と同時に放送が流れます。旧旭村時代はスムーズに機能したわけですが、市になってシステムが変わったと聞いております。変わってから入りが悪いとか雑音がひどいなどの声を聞きますが、苦情等が担当課に来ていますか、またどのような対応をしているのかお尋ねします。 次に、市道路の管理についてであります。
◆54番(堀田正衛君) 防災無線の事業なんですけれども、旧旭村では室内受信機を各戸別に設置してあるわけですが、あれは原子力の関係の補助事業というような話もちらっと聞いたんですけれども、当然鉾田市も今度は原子力も鉾田市の一部に建設されているということで、そういったことが今後可能なのか、それとまたそういった戸別の室内受信機を設置するような働きかけをぜひともしてもらいたいわけですが、その点についてご答弁を
原子力の防災計画の見直しや室内受信機の設置、ヨウ素剤の配布など、市民が望む最低限の安全対策さえおぼつかないままの再開は決して認めるべきではありません。 第2は、介護保険制度が基盤整備も低所得者対策も不十分なままで出発しなくてはならないということであります。この制度は、法律が制定された当初から多くの問題が噴出しておりました。
原子力の防災計画の見直しや室内受信機の設置、ヨウ素剤の配布など、市民が望む最低限の安全対策さえおぼつかないままの再開は決して認めるべきではありません。 第2は、介護保険制度が基盤整備も低所得者対策も不十分なままで出発しなくてはならないということであります。この制度は、法律が制定された当初から多くの問題が噴出しておりました。
2つ目は、万が一の事故の際の避難マニュアルの市民への周知、市民参加の原子力防災訓練の実施、情報伝達のための戸別室内受信機の設置、さらにはヨウ素剤の各家庭や公共施設への配布などなど、防災体制の確立は屋内退避を経験したひたちなか市民にとって最低限ともいえる要求です。しかし、この3月補正、そして平成12年度予算案では、屋外の防災無線の整備に力を入れているものの、そのほかの予算化がされておりません。
2つ目は、万が一の事故の際の避難マニュアルの市民への周知、市民参加の原子力防災訓練の実施、情報伝達のための戸別室内受信機の設置、さらにはヨウ素剤の各家庭や公共施設への配布などなど、防災体制の確立は屋内退避を経験したひたちなか市民にとって最低限ともいえる要求です。しかし、この3月補正、そして平成12年度予算案では、屋外の防災無線の整備に力を入れているものの、そのほかの予算化がされておりません。
4点目は、室内受信機の問題です。今回の事故では防災無線が聞こえない深刻さが明らかになりました。防災無線で広報すると市役所に電話が殺到する、私も9月30日の夜、それを目の当たりにいたしました。職員の方々がこのことを何よりも実感されていると思います。戸別の室内受信機の設置については事故以前から繰り返し要求してきた問題で、市はこの間、極めて消極的でございました。
4点目は、室内受信機の問題です。今回の事故では防災無線が聞こえない深刻さが明らかになりました。防災無線で広報すると市役所に電話が殺到する、私も9月30日の夜、それを目の当たりにいたしました。職員の方々がこのことを何よりも実感されていると思います。戸別の室内受信機の設置については事故以前から繰り返し要求してきた問題で、市はこの間、極めて消極的でございました。
101 6番 二平基代枝君 …………………………………………………………………… 104 1 ジェー・シー・オー東海事業所の臨界事故について ………………………… 104 (1)被爆の有無と健康不安にどう応える (2)経済的被害の全貌と補償の早期実現を (3)専門家を入れた原子力対策課(室)の設置で原子力対策の一本化を (4)各家庭、公共施設、事業所に室内受信機
101 6番 二平基代枝君 …………………………………………………………………… 104 1 ジェー・シー・オー東海事業所の臨界事故について ………………………… 104 (1)被爆の有無と健康不安にどう応える (2)経済的被害の全貌と補償の早期実現を (3)専門家を入れた原子力対策課(室)の設置で原子力対策の一本化を (4)各家庭、公共施設、事業所に室内受信機